FOMCを前にして
エントリーチャンスがあったので、
それを見越した上での仕掛けを行いました。
・ユーロドル
環境認識;上位足・日足ダウントレンド本流
下位足・1Hダウントレンド本流
通貨相関;ユーロ普通、ドル強
エントリー根拠;日足前回安値+日足下降チャネル上限+1HFIB76.4
エグジット根拠;建値撤退
+0.0pips
(日足)
日足は前回本流の伸びがやや弱い。
FEを当てると、
FE61.8は超えているが、FE100.0には到達していない感じです。
ここから伸びてもせいぜい前回安値あたりで止められ、
Wボトムを形成する可能性が高いと思えるため、
そこまでをターゲットに設定。
(4H)
4Hはトレンドレス。
レンジを形成しており、
安値を見ると徐々に切り上げていっていますが、
高値は最後の方で切り下げとなり三角持ち合いに。
三角持ち合いの下限として、
角度がキツイ切り上げトレンドラインが引けました。
エントリー時は、
三角の上限から戻り売りの形になったため、
この下限のトレンドラインが4Hレベルでの壁となります。
(1H)
1Hはダウントレンド。
戻り目がFIBで見て76.4まで戻す深戻しとなりました。
日足レベルの壁を背にエントリーしましたが、
4H三角持ち合い下限のトレンドラインに支えられ、
エントリー位置まで戻ってきてしまいました。
FOMCまで時間が無く、
引っ張れる状況では無い、と決めていたため、
建値撤退となりました。
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